『あきらめない』千葉13区(鎌ケ谷市、白井市、印西市、栄町、酒々井町、富里市、我孫子市)

プロフィール

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宮川 伸(みやかわ しん)
1970年6月29日生まれ
血液型:B型
星座:かに座
家族:同級生の妻と2人の子
尊敬する人:マザー・テレサ、スタンレー・ミラー
座右の銘:忘己利他

1970年 母の実家である岐阜市の病院で生まれる
1977年 あやめ台幼稚園卒園(千葉市稲毛区)
千葉市立柏台小学校入学
1986年 船橋市立習志野台中学校卒業(サッカー部)
1989年 image3千葉県立千葉東高校卒業(ラグビー部)
1994年 東京工業大学無機材料工学科卒業(ヨット部、主将)image3
1999年 東京工業大学博士課程修了(理学博士)

澤岡昭教授のもとで生命の起原の研究に従事する。RNAの構成分子である核酸塩基を、MPDアークジェットというプラズマ発生装置を用いて作製することに成功した。合成は東工大で、分析は横浜国立大学の小林憲正教授のもとで行った。1999年日本化学会春期講演激励賞。

1999年 カリフォルニア大学サンディエゴ校 stanley L. Miller

スタンレー・ミラー教授のラボで化学進化の研究を続ける。生命誕生の過程で、生体分子は氷の中で濃縮されて生成したとの仮説に立ち、-78℃で27年間凍っていた原始スープの氷を分析した。その結果、氷の中にRNAの構成分子が存在することを発見した。

2001年 レンセラー工科大学 image3

ジェームズ・フェリス教授のラボで、ヌクレオチドがどのようにして重合してRNAになったのか研究を続ける。オーストラリアに飛来したマーチソン隕石や南極隕石に触媒作用がないか調べた。Best Poster Award 2002 in the International Conferences of the Origin of Life in Mexico

2003年 東京大学医科学研究所研究室

中村義一教授のラボで、RNAアプタマーと呼ばれる一本鎖RNAを使った核酸医薬の研究に取り組む。特に、子どもの難病で良い薬のない病気に対する新薬の開発を目指す。

2005年 バイオベンチャー設立
2016年 新鎌ヶ谷駅前にて4月より民進党千葉県第13区総支部長を務める。
2017年 image3第48回衆議院議員選挙において立憲民主党より立候補。
57,431票を得て比例区南関東ブロックより初当選。

衆議院所属委員会
・経済産業委員会
・安全保障委員会
・原子力問題調査特別委員会
2021年
その①
三ツ星議員受賞国会三ツ星議員に選ばれる。
(ジャーナリストの田原総一朗氏が会長を務める政策NPO『万年野党』)
2021年
その②
第49回衆議院選挙で79,687票いただくも落選。
立憲民主党千葉県第13区総支部長に就任。
『あきらめない』一人ひとりが大切にされる社会を掲げ政治活動を継続中。

ボランティア活動

大学生の時に薬害エイズ事件が起こる。なぜ水俣病などの公害問題で命の大切さを学んでいるのに、同じような事件が起こるのか、衝撃を受ける。それをきっかけに、先輩である菅直人衆議院議員の事務所に学生ボランティアとして通うようになる。所沢ダイオキシンの問題などに取り組む。民主党結党時から国民が選択できる二大政党制を目指して活動する。アメリカから帰国後、千葉1区の田嶋要衆議院議員のもとでボランティア活動を続ける。デモクラッツちば代表、NPO法人自然エネルギー千葉の会理事、解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する千葉市民の会呼びかけ人など。

みやかわ伸の突撃インタビューバナー 応援メッセージ

三ツ星議員として表彰されました

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