1月23日に衆議院が解散されます。なぜ、今、解散する必要があるのか全く理解できません。

 まず、年度内の予算成立は不可能になります。実質賃金は11か月連続マイナスで、多くの国民が厳しい生活を強いられている時に、予算審議を後回しにしてまで選挙をする理由があるのでしょうか?

 投票用紙の送付や公報の発行が間に合わない可能性があります。雪国では高齢者など投票所に行けない人がでるのではと懸念されています。選挙は民主主義の根幹です。このように突然、短期間で選挙を行わなければならない理由は何もありません。

 総選挙の費用は600億円以上かかります。前回、1年前に選挙したばかりです。これだけ多額の税金を使ってまで、また選挙する理由があるのでしょうか?国民よりも党利党略を優先する政治にうんざりです。

 極右の政治は必ず破綻の道を進みます。高市政権は非核三原則の見直しや武器輸出の緩和、原子力潜水艦の保有など次々と打ち出しています。こういった極右の政治とは別の選択肢を国民にしっかり示す必要があります。平和外交にもっと力を入れ、核兵器廃絶に向けて世界の先頭に立ちます。また、生活者ファーストで物価高対策を優先します。そのために、新党を立ち上げて、中道改革勢力を結集することになりました。

 極右で強権的な高市政権では、日本の未来・子どもたちの未来が危ういです。独裁的な高市政権か、国民こそ主役の政治か、主権者の皆様に選択肢を示すために、中道改革連合に合流することを決意しました。しっかり対立軸を示し、もっと平和で、格差の小さい、助け合いの日本となるように全力で取り組みます。

衆議院議員 みやかわ伸