「日本は世界のリーダーになれるか?」外交安保・市民講演会 5月13日(土)

G7広島サミットを直前に控え、外交安保に関する市民講演会を開催しました。ゲストとして元外務大臣の岡田克也立憲民主党幹事長が参加しました。最初にみやかわ伸が、日本がG7サミットの議長国として何をすべきか、ロシア・ウクライナ戦争、台湾有事、核兵器禁止について話しました。次に、岡田幹事長が重要法案である防衛財源確保法案やGX法案などの国会での議論の様子を報告しました。また、「岡田幹事長に物申す」企画では、3人の市民が、経営者の立場から、母親の立場から、農家の立場から岡田幹事長に思いをぶつけました。