インフルエンザのシーズンが近づいています。PCR検査の体制強化を至急行わないと、「熱が出たのに検査を受けることができない」人が続出することが予想されます。
 この間、PCR検査を増やすために、繰り返し厚生労働省と話をしてきました。先の通常国会では、PCR検査強化法の議員立法を提出しました。
 それでも検査が増えないので、市民グループと一緒に署名活動を行っています。第一弾は既に厚生労働省に提出しました。一定の効果があったと思います。現在、森田知事宛てに第二弾を行っています。ご協力をお願いします。 
  日本はなぜこんなにPCR検査が少ないのでしょうか?インフルエンザのシーズンが近づいていて、待ったなしの状態です。
 少なくとも、看護師さんや介護士さんなど重症化のリスクが高い人と接する人が、いつもで無料でPCR検査を受けられる体制づくりは急務です。
 強い危機感を持って、市民グループと一緒に厚生労働省に署名を提出しました。一定の効果があったと思います。厚労省は八月十八日に、看護師さんや介護士さんに対して、大幅に行政検査の対象を広げました。また、国はPCR検査装置の購入費を全額補助しています。
 予算はあっても実際に検査が受けられるかどうかは別問題です。どこで誰が検体採取するのか、分析装置は何台必要なのか、検査体制を具体的に設計する必要があります。関係者と連携して、「熱が出たのに検査が受けられない」とならないように、全力で取り組んで参ります。
 
2020年9月26日号「#PCR検査を増やそう(2)」