『あきらめない』千葉13区(鎌ケ谷市、白井市、印西市、栄町、酒々井町、富里市、我孫子市)

子育て政策

子育て政策

 2020年の出生率は1.34で5年連続の低下です。子どもを産み育てやすい環境を本気で作らなければなりません。非正規雇用や待機児童の問題の他に以下の問題に取り組みました。
  • 児童虐待の問題に取り組んできました。
    心愛ちゃんの事件はショックでした。まずは児童相談所を増やすことに注力し、厚労省、総務省と繰り返し会議を持ちました。多くの方々の働きかけもあって、千葉県北部に新たに四つの児童相談所ができることになりました。今後も職員の配置増や要対協の強化などに取り組んで参ります。

    千葉県の児童相談所の様子
      千葉県の児童相談所の様子  
    一つの児相で140万人近い人口をカバーするには無理があります。新たに4つの児童相談所ができる予定です。
    千葉県議員団で厚生労働省と総務省に児童相談所の拡充に関する要望書を提出(2019/06/07)

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  • 鎌ケ谷市の子ども達と富里市の農園に行くイベントを毎年行いました。
  • 安倍政権が行った幼児教育の無償化により格差が拡大した問題に取り組みました。

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  • 放課後デイサービス
    2018年に突如として決まった報酬区分の導入に関して、全国放課後連と連携して、子ども達の居場所がなくならないように行動しました。結果、状況が改善されました。
    コロナ禍での感染対策について取り組みました。
  • 子ども食堂の問題に取り組んできました。
  • 幼児教育の問題に取り組んできました。
    幼稚園・保育園・子ども園を訪問し園長さんと意見交換しました。
  • 学校問題に取り組んできました。
    少人数学級、教員免許制度、GIGAスクール、オンライン授業、いじめ、不登校、教員の働き方改革など
  • 養育費や親権の問題に取り組んできました。
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