立憲民主党千葉県連キックオフミーティング
7/28 立憲民主党千葉県連キックオフミーティングが開催されました。
代表に生方幸夫衆議院議員が就く役員人事が発表されました。会には衆議院議員3名、県議7名、市議・町議14名の現職計24名のほか、立憲パートナーズメンバー220名が参加されました。

生方代表は、「我々の手に政治を取り戻す原動力がパートナーズのみんさんだ」、「草の根民主主義を育てていくには地方議会が重要。来年4月の統一地方選挙に向けて一人でも多く立候補させ、当選させていくことが政権を再び取る第一歩になる」と呼びかけられました。

また、枝野幸男立憲民主党代表からは経済政策についての思いを強く訴えられ、保育職や介護職に国が投資する事が国内経済活性化への有効な経済政策につながる優先課題となるということを分かりやすく説明いただきました。枝野代表講演後の質問コーナーでは、立憲パートナーズメンバーみなさんから多くの熱いご質問やご提言をいただきました。終了時間いっぱいぎりぎりまで質問を希望される多くの挙手の手は下がりきらないまま、盛大に閉幕となりました。