【重度訪問介護】の課題について、ALSの患者さんと意見交換させて頂きました。
私は3/12に国会の厚生労働委員会で取り上げましたように、市のさじ加減でいつサービスが打ち切られるかわからない不安定な生活は、さすがにあり得ないと考えます。
さらに今回お話を伺う中で、働きたいと思っても、講演などのボランティアも、そういった活動には制度がなかなか使えないそうで、「一生じっと家で寝ていれば良い」とするような制度は変える必要があるとも思いました。
“一人ひとりが大切にされる社会” を目指して、引き続き頑張ります!
